金利の計算方法

金利の計算方法

金利の計算方法は大きくわけると単利と複利がありますが、金融機関や信販会社、または消費者金融から借入れをすると、殆どが複利計算になります。

 

 

 

もし単利であれば、一律の年利、つまり5パーセントの金利がつけば、100万借りた場合でも元本に対して、毎年同じ額の年率で扱われます。元本が100万ならば年毎に5万増えるようになります。10年借りていても50万の上乗せのみです。

 

 

 

でも複利の場合は事情が違います。上の例で考えると、その毎年の5万円分にもきちんと利子がつくようになります。ですから1年目は単利と同じ5万円の利子がつけば済むのですが、2年目になるとこの5万円にも利息がつくのでなんと、10年目には100万近い差がでてくることになります。これが受け取るほうにしてみればかなりおいしい話ですが、支払う方にしてみれば驚くくらいの金利です。

 

 

 

そして、キャッシングの場合、最大29.2パーセントの金利が課される可能性がありますので、その恐ろしさがわかります。くれぐれも借金をしないでできる限り余計な支出はしたくないですが、すでに返済が難しくなっている人は債務整理の検討の余地があることでしょう。

 

 

 

手遅れになる前に、しっかりとしたプラン、もしくは債務整理の専門家に相談してください。今日の100万円は、1年後のどれだけの価値をうむものかしっかり理解していないと、あとでとんでもないことになります。

 

 

 

できれば借りる前に利率の計算方法をよく確かめて、自動計算ソフトなどでどれくらいの金利になり、どれくらいのメドで返済するのかの計画をたてておくと、弁護士などの世話にならなくてもしっかりお金を管理することができますね。